浮気調査
調査をすることが不安解消へつながる
思い悩む日々
結婚して35年目を迎える60代女性は、夫に不倫相手がいるのではないかと日々思い悩んでいた。 夫が出張の度に、不倫相手と宿泊するのではないか?夫が飲み会の度に、不倫相手と会うのではないか?と想像してしまう。これといった状況証拠はないが、夫は不倫していると決めつけてしまい、夜も眠れず食事も喉を通らず、精神科へ通院するまで心が病んでいた。
依頼者の思い込みかもしれない
依頼者の話の内容と様子から、もしかするとご主人様は不倫をしておらず、依頼者が一方的に思い悩んでいるのかもしれない。不安がどんどん膨らみ依頼者自身を苦しめている様に見受けられた。
まずは事実確認が先決と判断し、2週間の行動調査を行った。
不安解消へ
2週間の調査期間、常に進捗を依頼者に行い、夫は不倫していないことを伝え続けた。日々真面目に勤務し、退勤後立ち寄り先もなく自宅へ直帰される。飲み会の日は、同僚男性たちと飲み、終電で帰宅していた。全く問題なく生活している夫の姿を確認し、依頼者の夫への不安は払拭された。調査を依頼して良かったですと安堵され依頼者の表情が穏やかになり、調査結果が依頼者の安心材料になった。
調査を行っていなければ依頼者は更に苦しんでいたことでしょう。
その悩み、
私達に相談してみませんか?